愛知、岐阜における学校基本調査の結果について【受験を経由した中学生の割合】


2024年の12月中旬、文部科学省が実施する「令和6年度 学校基本調査」の結果が公表されました。
その都道府県ごとの結果について、そして愛知県、岐阜県に関しての情報を紹介していきます。



近年では、中学受験への注目が高まっており、年々受験者数の割合は大きくなってきています。
今回は、受験経由の中学1年生について、その具体的な数字を見ていきます。
また、2004年度、2014年度、2024年度の数字を基に、どのように変化してきたかを見ていきます。
※受験経由の中学1年生とは、中学受験だけでなく、小学校を受験してそのまま中学校に上がってくる中学1年生も含むものです。


・全国的な傾向について

全国の中学1年生の生徒数は、2004年度は1,216,069人、2014年度は1,166,157人、2024年度は1,048,971人でした。
純粋な生徒数だけで見ると、2004年度からの10年よりも、2014年度からの10年の減少が2倍以上に大きくなっています。


一方、受験経由の中学1年生の生徒数は、2004年度は97,425人、2014年度は104,438人、2024年度は107,832人でした。
全体の人数は減少傾向でしたが、受験経由の生徒は逆に増加傾向となっています。


全体に対しての受験経由の中学1年生の割合は、2004年度は8.01%、2014年度は8.96%、2024年度は10.28%でした。
割合としても10年ごとにほぼ同じ割合でどんどん増加しています。


全体の生徒数が減少しているのに対して、受験経由の中学1年生は微量の増加と、ここ20年で大きく変化しています。
それだけ、中学受験がより身近になっていると言えそうです。


・各都道府県ごとの統計

2024年度における都道府県ごとの受験経由の中学1年生の生徒数について、生徒数が多い順に並べると、1位は東京都の31,044人、2位は神奈川県の9,844人、3位は大阪府の8,009人、4位は埼玉県の4,290人、5位は千葉県の4,058人でした。
少ない順だと、47位は島根県の210人、46位は富山県の220人、45位は鳥取県の271人でした。


また、岐阜県は524人、愛知県は3,853人となっています。


・受験経由の中学1年生の割合

割合で見ると、1位は東京都の29.30%、2位は高知県の24.48%、3位は奈良県の17.63%、4位は京都府の16.58%、5位は和歌山県の14.15%でした。
少ない順だと、47位は富山県の2.75%、46位は岩手県の2.97%、45位は岐阜県の3.02%でした。


また、愛知県は5.64%となっています。


・受験経由の中学1年生の割合増減

2004年度と2024年度の受験経由の中学1年生の割合の変化を見ると、割合増加1位は佐賀県の6.99%→12.76%、2位は和歌山県の9.35%→14.15%、3位の茨城県の5.17%→9.96%でした。
減少していた都道府県は、三重県の6.20%→5.90%、福岡県の6.61%→6.59%でした。


また、岐阜県は2.54%→3.02%、愛知県は5.17%から5.64%となっています。


岐阜県、愛知県ともに割合としては増加傾向ではありますが、岐阜県は全国的に見ると割合が低くなっています。




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