私立高校と公立高校、どこが違う?

 


受験のことを考えていくとき、志望校をどこにするかで迷ったことがある、または迷っている方も多いのではないでしょうか?
様々な高校が存在しますが、大きく分けると公立高校と私立高校の二つです。
それぞれどのような特徴があり、どのように選ぶとよいのでしょうか?それぞれのメリットやデメリット、そして受験方式にも注目して見ていきましょう。



・私立高校の受験方式

私立高校の受験は、まず単願と併願に分かれます。
単願はその高校だけを受験するもので、併願は公立高校を含む他の高校も別で受験するというものです。
また、単願推薦というものもあり、中学校からの推薦をもらった上で受験する形になります。
推薦をもらえた場合、よほどのことが無い限りは合格をもらうのは難しくありません。


ここで注意したいことが、単願推薦で受験した生徒と、併願で受験して入学した生徒との間に、ある程度の学力差が生じてしまうことがあるという点です。
単願推薦で受験して入学すること自体は難しくありませんが、その後の学校生活でしっかりと周りの学力についていくのが難しいといったことが多く、入学したはいいもののその後の生活がうまく過ごせないということが起きてしまいがちです。



・公立高校の受験方式

公立高校の受験は、一部の高校が特殊な選抜方式を採用していますが、多くは一般的な学力テストや面接での試験です。
中学校の内申点と当日の点数で純粋に合格かどうかが決まります。
そのため、自然と同じくらいの学力の生徒が集まることとなり、入学時点での学力差は起きにくいです。



・進級に関するそれぞれの特徴

公立高校と私立高校で、生徒にとってとても重要な違いが、進学率や進級率、そして中退率です。
一般的に、私立高校の方が中退者が多い傾向にあると言われています。
文部科学省発表の資料によると、全日制の公立高校と全日制の私立高校を比べると、全日制の私立高校の方が中退率は高くなっています。


その要因としては、単位取得のための追試方式などが考えられます。
高校の定期試験で赤点を取ってしまった場合、ほとんどの場合に追試を受けることになります。
しかし、その追試でも赤点を取ってしまった場合はどうなるでしょうか?
公立高校の多くは、追試のあとにさらに追試を行うなど、しっかり出席していればとにかく単位を取得できるような仕組みとなっていることが多いです。


一方私立高校の例としては、追試で赤点を取ってしまい、再度同じ教科で追試を受けて再び赤点を取ってしまうなどした場合、単位が取得できずに留年してしまうことになるなど、点数が取れない場合は問答無用で留年という形になってしまいがちです。



・その他の細かい特徴

それ以外にも、一般的に私立高校の方が冷暖房や様々な設備が整っている傾向があると言われています。
また、私立の方が教師がより熱心であったり、面倒を見てくれるといった声もあります。


私立、公立に関わらず、大学進学率や、大学への推薦枠、通学手段や通学にかかる時間といった要素も重要です。
高校選びは、多くの人には一生に一度の機会です。様々な角度から情報を集めてみましょう。



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