長期休暇における勉強手順
長期休暇は、苦手な単元や難しい問題に挑戦するとても良い機会です。
しかし、やるべきことがたくさんある中で一人で勉強していくには、何から手を付けて良いか分からない場合も多いと思います。
今回は、勉強する単元がはっきりと分かっているけど何から始めようか迷っている方に向けて、どのような手順で勉強を進めていくべきかを見ていきましょう。
1.教科書を読む
全ての基本となるのはやはり教科書です。
数学であれば例題をそのまま写したり、英語なら本文と単語をひとまず声に出して読む、理科や社会などは、欄外の細かい文章までしっかりと通して読むと良いでしょう。
全ては文章をしっかり読むことから始まります。出来る限り何度も読み直しましょう。
2.単語帳を眺める
国語の漢字や英単語、理科や社会の場合、単語帳があればざっと目を通してみましょう。
単語帳で覚えているかどうかを確認して、確実に覚えた状態にするのも良いですが、ただ眺めるだけでも十分効果があるはずです。
まとまった時間が取れない時や、疲れているけど勉強はしないといけない場合には、とにかくここまで進めるのがおすすめです。
3.問題集を解く
教科書や単語を目と耳で確認した後は、いよいよ問題を解いていく時間です。
ここで大切なのは、分からない問題、難しい問題に対して無理にこだわらない事です。
最初のうちは、たくさんある問題を解ける問題と解けない問題に分類していく作業として考えましょう。
1度目の時点で解ける問題であれば、しばらく後に解くことになってもおおよそ解けるはずです。
大事なのは、今自分が集中して勉強すべき問題が何かをあぶり出すことです。
4.分からなかった問題を解説を読んで理解する
解いてる時にうまく答えられなかった問題に関しては、すぐに答えを見て確認してしまいましょう。
時には自分でひたすら考えることも大事ですが、0の状態から10の答えまで持っていくのは非常に難しいことです。
まずは0を1以上にして、そこからじっくり考えるようにしてみましょう。
5.分からなかった問題を解くために必要な知識を教科書で確認する
難しい問題の場合、何故そうなるのか?解説があまり詳しくされていない!という場合もあります。
そういった場合は、やはり教科書で確認するのが良いでしょう。ほぼ全ての問題は、教科書に書いてあることを元に作られています。
ただし、一部最難関レベルの問題の場合は教科書で確認するのは難しいです。そういった時には家庭教師の先生に気軽に聞けると良いですね。
6.分からなかった問題のみに絞って解く
次にやるべきことは、すでに解けている問題は置いてお、解けなかった問題のみをもう一度解くことです。
1度目で解けているのであれば、それはしばらく解かなくても大丈夫なはずです。そうすることでかなりの時間が節約できます。
そうして一通りやり終えたら、今進めている単元は終了し、別の単元に移って1から始めると良いでしょう。
7.1日ほど時間を空けて分からなかった問題を解きなおす
この手順が非常に大切です。解説等を見て解けたからといって、次に出てきた時に何も見ずに解ける保証はありません。
しばらく時間を空けることで、本当に覚えているかを改めて確認しましょう。
8.自力で解けるまで6と7を繰り返す
ここまで来たら、あとは確実に解けるようになるまで時間を空けて挑戦してみましょう。
繰り返していくうちに、自分の中で何が足りないのかという傾向も見えてくるはずです。
9.しばらく時間を空けて全ての問題を解きなおす
そうしてすべての問題を自力で解けるようになったら、改めて全部の問題を解きなおしてみましょう。
最初に解いたときに比べて圧倒的に解きやすいはずです。
10.すべて解けるまで3へ戻って繰り返す
しかし、まだまだ解けないという場合もあると思います。
そんな時はもう一度一連の流れを繰り返してみましょう。
面倒に感じるかと思いますが、すでに繰り返している流れなので、そこまで苦戦せずに終えることができるはずです。
勉強に必要なのは、とにかく触れる回数を増やすことです。この手順を遂行することで、自然と自分が苦手な問題に多く触れることになります。
この流れがすべての教科で出来るようになれば、あっという間に今までの範囲の復習が出来上がるでしょう。
愛知・岐阜家庭教師のアズ調べ





















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