家庭教師の利点とタイプ別のおすすめ

勉強


・はじめに

近年、学校以外での学習手段として塾や家庭教師に加え、専用の教材を用いた通信教育やオンラインでの授業など、いわゆるデジタルな手段も増えています。今回は、アナログの家庭教師の利点とお子さんのタイプ別に向いている家庭教師を提案する記事となります。

・家庭教師の活用法

最近のお客様に多い例として、進学塾や通信教材に加える形で家庭教師をつけられることがあります。
進学塾は予習がメインであったり、通信教材は質問等の対話が出来なかったりするため、わからないことがあってもそれを聞く場がありません。わからないところが一つ出来てしまうとその後の単元の内容もわからなくなる負のループに陥ってしまいます。
それを防ぐため、復習をメインに行える家庭教師でフォローをしていこう、という理由から家庭教師を頼まれる方が増えています。
コロナ禍に伴い最近はますますパソコン等でのオンライン学習が増えていますが、わからないところまで戻る学習方法を取るときは一つ一つ確認しながら、場合によっては前の学年や更に前に戻る必要があります。そういった復習はあらかじめ用意されているテキストなどではカバー出来ないことも多いため、本棚から探してすぐに指導に用いることのできるアナログの方が向いています。

・お子さんのタイプによる家庭教師の選び方

十人十色と言われるように、お子さんも勉強の進め方や自主学習への取り組み方などには様々なタイプがあります。ここでは、それらを大きく4つのタイプに分けて説明し、それらのタイプに向いた家庭教師の選び方を提案します。

①短期集中タイプ

このタイプは、集中すると他の声が聞こえなくなることがあり、自分でどんどん勉強を進めていくことが出来るタイプです。しかし、途中の計算式を書かなかったり、書く宿題や細かな作業を嫌ったりする一面もあります。そのため、応用問題まで解ける力はあるのに基本問題で凡ミスをしたり、説明が足りず減点されたりすることがあります。
このタイプは、知的探究心が強いため、勉強の際も豆知識などと紐付けると覚えやすくなることが多いです。そのため、知識と経験が豊富な家庭教師な人を家庭教師にするのが向いています。

②努力家タイプ

このタイプは文字通り、コツコツと努力が出来るタイプです。宿題はきっちりこなしますし、説明問題も得意なことが多く、真面目な子と評されることも多いでしょう。文系科目では、暗記問題には強い反面、自分の意見を書く作文問題や小論文などの答えがない問題は苦手なことが多いです。
このタイプは、あまり沢山口出しされると逆にプレッシャーになります。注意されたり叱られたりことで傷つきやすいタイプでもあるため、褒めて伸ばす優しい人を家庭教師にするのが向いています。

②ムラがあるタイプ

このタイプは、勉強のやる気の差が激しく、体育などの実技系の方が成績の高い人が多いです。宿題などのやるべき事は文句を言いつつもしっかりとやり切れますが、もっと勉強に力を入れてくれれば成績も上がるのに…と思ってしまうこともあるでしょう。また、嫌いな教科は後回しで好きな教科ばかり勉強することも多く、先程の努力家タイプとは逆の傾向と言えます。
このタイプは、うまくやる気を引き出して勉強へと気持ちを向けさせながら行い、努力の習慣をつけることが大切です。そのため、お子さんの特徴をつかみ気持ちをコントロールできる明るい人を家庭教師にするのが向いています。

③のんびりタイプ

このタイプは、机に向かってから実際に勉強にとりかかるまでが長い、テストで時間内に解き終われず実力通りの点数が取れない人が多いです。何事もじっくり取り組むタイプなので、大人しいお子さんに多いタイプです。
このタイプは、言われないと勉強しないといった子も多く、ある程度やることを明確に示してあげることが大切です。そのため、日々の宿題を明確に出すのはもちろん、指導もキッチリと行う真面目な人を家庭教師にするのが向いています。

・おわりに

今回は主にお子さんのタイプとそれらに向いた家庭教師の説明でした。家庭教師のアズでは申し込みの際にどのような人が良いのかという希望も受け付けています。

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