多くの中学生にとって、高校受験というのは避けて通れない重要な人生の転換点です。
自分の中で明確にやりたいことを持っている生徒の場合、その目標に沿った学校を選べばよいのですが、目標があるからといってあまり深く調べずに学校を決めてしまうと、後になって実は別の学校の方が良かった!となってしまう場合があります。
そうならないために、様々な学校についての特徴や、どこに注目すればいいかをある程度知っておく必要があります。
・自分の目標を再確認する
目標と一言にいっても、様々なものがあります。
純粋に偏差値の高い高校、大学を目指したい。特定の部活で活躍したい。海外留学をしたい。
様々な目標がありますが、いずれにせよ自分の目標を達成するために最適な学校のことを調べる必要があります。
また、その目標を達成するためには、特定の学校でないといけないのか、ある程度の条件をクリアしていればどの学校でもよいのか、という点も重要です。そこをしっかりと把握しておきましょう。
・学力、偏差値重視の場合
例えば、とにかく偏差値の高い高校、大学を目指す場合、重要視すべきはやはり大学です。現時点で手の届く高校のなかで、あくまで目標とするレベルの大学に行くための高校を選ぶという視点で考えてみるとよいでしょう。高校の進学実績等が参考になるはずです。
・大学入試の形式による違い
一般的に大学受験では、共通テストと呼ばれる一次試験を受け、その結果によって受験する大学を選んで、大学独自の二次試験を受けるという形です。
ですが、高校ごとに指定校推薦枠が存在しており、それを利用することで希望の大学への推薦を獲得できることがあります。
指定校推薦の条件の多くは、登校日数および通知表の内申が一定以上というものです。高校生活の中でしっかりと勉強をしていれば推薦がもらえるという制度です。
しかし、この指定校推薦は高校ごとに推薦人数や大学が決まっています。また、高校ごとにどれくらいの指定校推薦枠があるか、卒業生の何割が指定校推薦か、という部分が大きく異なります。
多いところは6,7割が指定校推薦という場合もあり、少ないと1割ほど、ということもあります。
岐阜地区では、一般に指定校推薦が多いと言われているのは大垣西高校、各務原西高校、聖マリア女学院高校などです。
岐阜地区での偏差値上位である岐阜高校、岐阜北高校、加納高校などの進学校は、多くの生徒が一般入試で大学を受験しています。
あくまで条件付きではありますが、指定校推薦をもらえるのとそうでない場合では、受験にかかる苦労は大きく変わってきます。慎重に決めるのがよいでしょう。
・部活動重視で選ぶ場合
部活動で選ぶ場合は、現時点で手の届く学校の中から、特定の部活動があるところを選ぶ形になりますが、すでに部活動などのスポーツ等に取り組んでいる場合であれば、特色化選抜を選択するのも方法の一つです。
特色化選抜の募集要項は学校によって異なりますが、面接が入ってくるのが一般的です。高校ごとにしっかり調べてみるとよいでしょう。
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