高校受験における理科対策 ~実験操作、計算、グラフ~

 


受験にむけて理科の勉強をする際に、気を付けるべきことは何でしょうか?
理科は覚えることが多いうえに、単元ごとに必要な知識や計算方法が大きく異なっています。

また、問題の形式も様々なものがあり、それぞれに対策が必要です。
問題種別の対策について見ていきましょう。



・実験形式の問題:とにかくしっかり読み込む!


理科の難問の中でも特に注意が必要なのが、実験形式の問題です。


単語や実験操作などの知識は当然覚えておかなければならないのですが、単語は知っているし、考え方も分かるのに解けなかったという場合も多いです。
そのような場合、原因の多くは大事な条件を読み飛ばしていたり、答え方が間違っていたりというものです。


実験形式の問題は、大問の最初に実験方法の詳しい説明があり、その実験についての問題が問われる形で出題されることがほとんどです。
第一に気をつけなければならないことは、問題文が非常に長く、大事な部分を読み飛ばしてしまったり、勘違いしたまま問題を解いてしまう事が多いという点です。
無理に早く解こうとせず、問題の状況をしっかりと把握することを心がけましょう。急がば回れの精神です。


また、問題文を読んでいるときに、後々の問題に必要かもしれないと思った語句には、積極的に線を引いたり、印をつけて分かりやすくしておくのも有効です。



・計算問題の注意点:単位に注意!

理科の試験では、ほぼ確実に計算問題が出題されます。
どのように計算すれば答えを出せるか、というのをしっかり把握するのはもちろんですが、難しい問題の中には、単位に気を付けなければならないものも多く存在します。

mとkg、gとkg、PaとhPaなどの単位換算を必要とする場合があるため、計算問題の単位指定には常に気を付けましょう。


また、公式ごとに計算に使う数字には単位の指定があります。

具体的な例だと、圧力は(面にかかる力)÷(面積)で求められますが、力の単位はN(ニュートン)、面積の単位はm²(平方メートル)でなければなりません。
問題文にかかれている数字がcmである場合は、mに直して面積を求める必要があるのですが、ここを見落としてしまう場合が非常に多いです。
常に単位を気にかけながら計算式をたてるようにしましょう。



・グラフの読み取り

理科は単元ごとに特徴的なグラフが出題されます。
ばねののびと力の関係を示すグラフ、気温や湿度のグラフ、地震の揺れの伝わりを表すグラフなど、単元ごとにかなり特徴がはっきりとしています。

一見難しいように見えますが、単元ごとに分けて覚えることでかなりスムーズに理解が進むはずです。
グラフや図の読み取りが苦手という方は、単元で絞って考えてみましょう。

また、軸に書いてある単位や単語も重要です。問題によっては思わぬところにヒントが隠されているということもあり得ます。しっかり隅々まで読んでおきましょう。



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