受験勉強を進めていく上で、勉強の進め方や必要な勉強法には個人差があります。
そのため、自分にとって何が必要であり、どのような勉強法で進めていけばよいのか悩んでいる方も多いと思います。
そのためには、試験で点数を取るために必要な能力、意識すべき点をはっきりとしておき、それぞれを評価する必要があります。
では、具体的にどのような点に注目して評価するとよいか見ていきましょう。
・試験で点数を取るために必要な能力
まずはどのような能力が必要であるか、様々な分け方がありますが、ここでは以下のように分類してみました。
暗記力…必要な単語やその意味を覚えているか
計算力…計算の速さや正確さ
読解力…問題が意図していることを素早く読み取れるか
文章力…理由や原理を文章で説明できるか
判断力…悩む時間を極力減らすことができるか
注意力…細かなミスなどを見つけることができるか
以上の中で、自分にとって何が足りていないのか、今までのテスト等の結果から考えてみると良いでしょう。
・優先すべき勉強法
特に優先すべき能力は暗記力です。
とにもかくにも、単語やその意味を覚えていなければ問題は解けません。
暗記において一番重要なのは、ひたすら回数を重ねること、ひたすら時間をしっかりかけることです。
具体的な勉強方法については、様々な記事で紹介していますので、そちらをぜひ参考にしてみてください。
・勉強の仕方 ~文具編【暗記補助その1】
・勉強の仕方 ~文具編【暗記補助その2】
・勉強の仕方 ~文具編【単語カード】
・暗記のコツ
・暗記力に自信がついてきたら
単語はしっかり覚えているが、テストになると思ったように点数が取れないという場合は、他の能力を鍛えなければならないことが多いです。
それぞれの能力に関してと、それに合わせた勉強法を見ていきましょう。
・計算力
暗記力と同じで、ひたすら回数を増やし、ひたすら時間を使うしかありません。
一方で、暗記力と異なる点としては、複数の計算方法の組み合わせが登場したり、速さと正確さを両方鍛えなければならないといった点があげられます。
速さと正確さを同時に達成するためには、途中式を見やすく書いたり、問題の数字を自分なりに分かりやすいように書き出したりなどの工夫も有効です。
・読解力
長く複雑な問題文がある問題で、重要な情報を見落としていたり、前提条件を間違って解釈していたりする場合は、読解力を鍛える必要があります。
読解力は、長い文章でも丁寧に読むことが重要です。おすすめの勉強法は、勉強中にすべての文章を音読してみることです。
中学の勉強ではおろそかにされがちな音読ですが、かなり重要な勉強方法です。
1人だと中々気づきにくい事ですが、生徒に音読をさせていると、実際の文章とは異なるように読んでしまっていることが頻繁に起こっています。
また、読むことに精一杯で、読んだけど内容は理解していないという事もかなりの頻度で発生します。
まずはスラスラと読むことに慣れていき、何度も読み返してしっかり理解する練習をしてみましょう。
・判断力
テストにおいて、すべての問題を理解して正解できることは滅多にありません。
多くのテストには非常に難易度の高い問題が用意されています。
難しい問題に時間を使ってしまい、それ以降の単純な問題を解ききれなかった、という事もよく起こってしまいがちです。
普段から問題を解くときにかかる時間を意識したり、実際に制限時間を設けながら練習してみるのがよいでしょう。
・注意力
誰しもテストにおいてちょっとしたミスは起こってしまうものです。しかし、安定して高得点をとれる人はあまりミスによる減点がありません。
ミスによる失点を減らすためには、ミスをしないことも大事ですが、ミスしてしまった時に発見しやすい状況を作っておいたり、ミスしやすい部分を覚えたりする必要があります。
自分がどのようなミスをしがちなのかを、普段の勉強から意識しましょう。
↓さらに詳しく取り上げている記事はこちら
・受験に向けた準備 ケアレスミスへの対処
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