・大田区の小学校教諭が逮捕
2026年4月、大田区の小学校教諭が性的姿態撮影処罰法違反の容疑で逮捕されるという事件が発生しました。
逮捕された教員は、教員18年目であり、事件が発覚した小学校では3年目とのことです。
また、同小学校では動画を3本撮影したと供述しています。
さらに容疑者の供述によると、約17年前から同様に盗撮を行っていたとのことです。
今回の事件が発覚するきっかけとなったのは、逮捕された教員がスマートフォンで授業の様子を撮影している、との保護者からの指摘だったそうです。
指摘を受けて校長らが確認したところ、児童ポルノにあたるものが見つかったとのことです。
・高まる警戒心、日本版DBSは決定打になる?
保護者からの指摘によって発覚した今回の事件ですが、盗撮被害というのは他の性犯罪にくらべて、どうしても発覚しにくいことが考えられます。
実際に、今回の事件も約17年前から盗撮していたという供述から、盗撮をしていても約17年間は発覚していなかった、ということです。
昨今では様々な事件が発覚し、そのたびに多くの議論がなされていますが、防犯意識が高まってきたからこそ、事件が発覚することも増えているものと思われます。
2026年12月に施行されるこども性暴力防止法では、こどもへの性暴力を防止するために、学校などの施設が防止措置を行うことを義務づけています。
そのうちの、日本版DBSと呼ばれる犯罪歴照会制度は、従業員を採用するときに性犯罪の前科があるかどうかを、雇用する側が知ることが出来る制度です。
あくまで前科がある場合のみに効力を発揮するものであるため、実際の効力が疑問視されている側面もあります。
日本版DBSはあくまで再犯を防ぐ意味合いが大きく、再犯ではない場合は別の工夫が必要となってきます。
・制度を守るだけでなく、個人での警戒を
しかし、こども性暴力防止法では、日本版DBSの制度以外にも、こどもの安全管理のための死角の解消や制度の見直しも義務づけられています。
学校や事業者によって実践方法は様々になると思われますが、社会全体で警戒を高めていくことが重要になりそうです。
新学期などの、周りの環境が大きく変わる時期は、誰しも新しい環境に慣れるまでに多少の時間を要するものです。
1ヶ月もすれば新しい環境での授業にも慣れていき、落ち着いて過ごすことができる時間が増えていくころでしょう。
慣れてきたころでも油断せず、何か不審な点を感じたらすぐに周りに相談できる環境を構築する必要があります。
実際に今回の盗撮事件は、保護者からの相談が決め手となって発覚しています。自分の周りは大丈夫だと油断せず、常に警戒を怠らないようにしたいですね。
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