学費支援制度 日本学生支援機構の奨学金の仕組みについて

kangaeru



学費支援制度 日本学生支援機構の奨学金の仕組みについて



日本学生支援機構(JASSO)とは?

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の奨学金は「学びたい」という意欲と能力のある学生が、経済的な理由で学業をあきらめることがないよう作られた国の制度です。
奨学生が卒業後に返還するお金が、後輩の奨学金として使われます。

奨学生の採用基準とは?

学校教育法に定められた、高等専門学校・短期大学・大学・大学院・専修学校専門課程(専門学校)に在学する生徒および学生が対象。学校長の推薦を受けた申込み者に対して、日本学生支援機構が選考を行い、採否を決定します。選考は、人物・学力・家計・健康について、採用基準に照らして総合的に行われ、奨学金として貸与する予算の範囲内で採用されます。


・下記のいずれかに該当する方
①高等学校または専修学校(高校課程)を卒業する予定の方で、進学希望がある方。もしくは高等学校または専修学校(高校課程)を卒業後2年以内の方で、進学希望があり、大学・短期大学・専修学校(専門課程)に入学したことのない方
②専修学校(専門課程)・大学・短期大学に在籍している方


・申込み先
①の方は出身の高等学校または専修学校(専門課程)
②の方は在籍している専修学校(専門課程)・大学・短期大学・大学院

奨学金を辞退する手続き

奨学金を辞退する手続きの流れは以下になります。
〇学校の事務(学生課など)に連絡し、奨学金の振込みを停止してもらう。
〇「異動願」を学校の事務で受け取り、必要事項を記入し学校へ提出する。
〇「貸与奨学金返還確認票」を学校から受け取り、内容を確認する(住所・氏名等に変更がある場合は「スカラネット・パーソナル」から変更する)。
〇金融機関の窓口で口座振替(リレー口座)の加入手続きを行なう。
〇「預・貯金者控のコピー」を受け取り、学校に提出する。   
以上の奨学金をやめる手続きを完了することで、貸与終了月の7か月後の27日から返還が開始されます。


注意点
引き続き在学する場合は、「在学猶予願」を届けることで、卒業まで返還期限が猶予されます。

奨学金の返還時の手続きについて

・月々の返還額を少なくする(減額返還制度)
減額返還制度は、災害、傷病、その他経済的理由により奨学金の返還が困難な方の中で、当初約束した割賦金を減額すれば返還可能である方を対象としています。
一定期間、当初約束した返還月額を減額して、減額返還適用期間に応じた分の返還期間を延長します。毎月の返還額を減額するため、無理なく返還を続けることができます。
願い出るためには、提出いただく証明書が、一定の要件に合致しなければなりません。
1回の願出につき適用期間は12か月で最長15年(180か月)まで延長可能です。


・返還を待ってもらう(返還期限猶予)
災害、傷病、経済困難、失業などの返還困難な事情が生じた場合は、返還期限の猶予を願い出ることができます。そのような状態になった場合は、延滞する前にすみやかに手続きをおこなってください。
申請にはマイナンバーおよび所定の書類の提出が必要です。審査により承認された期間については返還の必要がありません。適用期間後に返還が再開され、それに応じて返還終了年月も延期されます。ただし承認されない場合は返還を継続する必要があります。
※返還期限の猶予は、一定期間返還期限を延期する制度であり、返還すべき元金や利子が免除されるものではありません。
※将来への負担を少しでも軽くするために、通常割賦金を減額して返還する「減額返還制度」のご利用をおすすめします。

愛知・岐阜家庭教師のアズ調べ

自覚と責任を負う優良業者に 家庭教師協会・派遣業協同組合 の ロゴマークの利用が許されております。
Copyright(c) 家庭教師のアズ All Rights Reserved.
SSL GMOグローバルサインのサイトシール